鬱病と向き合う為にするべき事とは|家族で支え合う

レディ

うまくストレスを回避する

女の人

鬱病にならないために

鬱病を発症させてしまわないように、毎日の生活を少しでも工夫する事が大切です。また、鬱を発症してしまった場合でも専門医の指示に従って治療に取り組めば回復できます。まずは、ストレスを溜めない身体作りをすると良いです。そうすれば、どんなに辛い経験をしても、ストレスになる事はほとんどなくなっていきます。鬱を引き起こさせる要因となるストレスを溜め込まないための身体を作るためには、何か好きな事に打ち込むのも有効です。また、何か好きなアイテムを持つのもストレス発散につながります。

リラックスできるものを作る

ストレスを発散するには、自分がリラックスできるものを1つでも持っている必要があります。ストレスを感じたら、自分がリラックスできるものに取り組んで発散させるのです。身体を動かすのも良いですし、読書をするのも辛い経験を忘れる自分だけの空間を作りますので効果テキメンです。リラックスできるものがない人は、日常生活の中で気持ちがワクワクするものや、一息つけると感じたものを見つけてみると良いです。それが、自分の心をリラックスさせるものなのかもしれないです。例えば、部屋をおしゃれに照らすアロマ機能付きの照明器具を用意したり、ヒーリング音楽が収録されているCDを購入して部屋に流す事です。あくまで、これらはリラックスアイテムの一例なので、必ずしも用意しなければならないわけではありません。自分にとって落ち着けると思えるアイテムを見つけ出すのが効果的に気持ちを落ち着かせられるのです。

鬱病を再発させないために

鬱病を克服した人も、発症の原因となったものから離れるようにすれば再発を防げるようになります。鬱病を発症した原因は、治療で克服できるものではないです。なので、自分にとって嫌だなと感じる原因からなるべく避けていた方が良いです。また、鬱病を克服した後は、しばらく処方された薬剤を飲み続けるのも大切です。実は、鬱病の再発率は2,3年以内だと50%あるいは80%ほどと比較的高めの数値となっています。ある意味、症状を克服した後が一番気をつけるべきだと言えます。なるべく、自己判断で薬剤の服用をやめるのは避けた方が懸命です。場合によっては、再発の兆しが見えてきてしまうので、もし心の不調を感じたらすぐに担当の医師に相談した方がいいです。再発しそうになっても、すぐに治療をすれば重症化せずに済みます。

周囲のサポートも重要です

鬱病の再発防止のためには、周りの人の協力も必要不可欠です。復職をする場合は、会社の同僚や上司の協力は重要で、ゆっくり仕事慣れしてもらうために、負担がかからない程度の仕事を与えてもらうのが望ましいです。また、社内でも悩みを打ち明けられる人を探しておくのも重要です。万が一、負担がかかるようなトラブルが起きた時に、鬱にかかった事があると理解している人がいれば安心できます。それに、悩みを抱えてしまった時に、相談にのってもらいやすいです。精神衛生的にも、理解者を増やしておくのも有効な再発予防策です。