鬱病と向き合う為にするべき事とは|家族で支え合う

苦しみと向き合う色々な治療法

鬱病のサインを見逃さない

ナース

鬱病の主な症状として、めまいや無気力があります。この2つは典型的な鬱病の症状なのです。これらは同時に起こるケースがほとんどなので、少しでも異常を感じたら休息をとるか病院に行って診察をしてもうのが望ましいです。

現代病でもある鬱病とは

婦人

鬱病の特徴とは

現代病とも言われている鬱病を発症した経験のある人は、年々増加していると言われています。日本でも最も多い精神病で、重度の鬱病患者は、2.2パーセント、軽度の鬱病患者は0.8パーセントもいるのです。日本人のおよそ30人のうち1人が鬱病を発症している状態になります。また、鬱病を発症しやすいと言われているのが女性です。こういった事から、鬱病はとても深刻な病気であるといえます。

鬱病になる原因

鬱病が発症する原因ははっきりとわかっていませんが、精神的なストレスによって引き起こされると言われています。現代社会では、常にストレスと向き合って生活をしていますので、どうしても避けられません。自分の意見をはっきり言えない人も感情を抑え込んだ状態になりますので、ストレスがかかってしまいます。これがどんどん積み重なる事で、徐々に身体に変化が起き始めるのです。また、生活習慣だけではなく、身内に鬱病を発症した人がいると、遺伝によって発症しやすいと研究結果で証明されています。

鬱病が発生すると現れる症状

鬱病が発症してしまうと身体がとてもだるくなって、朝起きるのが困難になってきます。食欲も低下してきますし、夜も寝付けない状態が続きますので、疲労しやすい身体になってしまうのです。また、考え事が上手くまとまらず仕事に集中ができなくなってしまい、普段なら起こさないミスをしてしまうようになります。家族にこういった症状が見受けられたら、直ぐに病院に連れて行って診察をしてもらった方が良いです。

病院での治療方法

専門病院での治療方法で主流なのが、薬剤療法です。使用される薬剤のほとんどが、脳内で不足気味のセロトニンやノルアドレナリンの分泌をさせたり、リラックスして眠りにつきやすくします。薬剤を服用し続ければ、着実に症状を改善傾向に持っていきやすくなるのは確かです。しかし、人によっては、副作用の症状が気になってしまいます。専門のクリニックによっては、磁気や特殊な光を照射させる医療機器を用いた治療を遂行してくれます。光や磁力の力で脳内の血流を促進させられるので、低下気味だった機能を回復させられます。しかも、副作用が現れる確率も低いので、安心して治療が受けられます。

カウンセリングで悩みを打ち明ける

専門病院では、医師によるカウンセリングも行なっています。患者との接し方に長けている専門の医師なら、患者が抱えている心の重荷を取り払ってくれます。症状を発症させる原因は何なのかを探ってくれるのと同時に、少しでも心を楽にするために、おすすめの心のリセット方法を教えてくれます。対話形式の療法であるので、医療機器を用いた治療法同様に副作用のリスクがゼロに近いです。ちなみに、カウンセリングでの療法は、薬剤や医療機器を用いた療法と併用して利用できます。まず、専門病院を訪れたら、担当医師にどんな療法があるのか、鬱病を改善傾向に持っていきやすい方法は何なのかを確認した方が良いです。治療法のメリットやデメリットを把握すれば、安心して治療が受けられます。

鬱になる人はこんな体験をしている

カウンセリング

鬱病の原因は人によって異なってきますが、特に多いとされているのが過度のストレスです。日常生活を過ごすだけでも、ストレスは必ずついてきます。ストレスを溜めないように工夫するのが望ましいです。

うまくストレスを回避する

女の人

専門医師の指示にしたがって治療を続けていけば、着実に鬱病を克服できます。しかし、克服した後の日々が注意が必要で、場合によっては再発してしまう可能性を秘めているので注意が必要です。